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 【Title】: ぶらばん!  【ブランド】: ゆずソフト
 【ゲームタイプ】:学園音楽ライフADV  【発売】: 2006/07/28
 【属性】:ツンデレ、 同級生、 幼馴染  【種別】:感動系、 萌え系

【スタッフ】

原画 :  こぶいち、むりりん
シナリオ :  天宮リツ

【体験版等】

メーカーサイト(ゆずソフト)から
OPムービー、主題歌、CMムービー
がDL可能。

体験版はオフィシャルサイト”Download”の
下で紹介されているミラーサイトからDL可能

※修正パッチあり



【キャスト】

中ノ島 妙(なかのしま たえ) :  榊原ゆい
海老原 みなせ(えびはら みなせ) :  安玖深音
今宮 紀子(いまみや のりこ) :  松永雪希
雲雀丘 由貴(ひばりがおか ゆき) :  斉藤愛子
御影 須美(みかげ すみ) :  みる
新開地 和音(しんかいち かずね) :  野神奈々


【その他】

ビジュアルファンブック、オリジナルサウンドトラックが
06/08/25に発売されています

【Amazon】”ぶらばん”
【Amazon】”ゆずソフト”で検索

【参考】 ぶらばん! 攻略




 【レビュー】  【執筆】: Asyu さん
 【ストーリー紹介】  

(オフィシャルサイトより)

とある田舎町でのおはなし
主人公(番住 純)が通っていた赤城山学園は、過疎による人口低下に伴い、廃校になってしまいました。
そしてこの春から通うことになった円山学園。
元赤城山学園の生徒たちはそれぞれ新しい学園のクラブに受け入れられていきましたが、
主人公の所属するブラスバンド部だけは、なぜか別々のままでした…
それというのも、相手側の顧問が「レベルの低い人間は必要ない」と受け入れを拒否。
でも正式にブラスバンド部として認められるのはひとつだけ。
審議の結果、学園が出した結論は−
「1ヵ月後に学内コンテストを行い、投票数の多かったほうを正式なブラスバンド部とする」
というものでした。
相手は県コンクール銀賞の強豪。そこへ、主人公の肩をたたく顧問の先生…
「よろしくな新部長」
かくして、波乱万丈のクラブ活動がはじまるのでした。

 【シナリオ】  【評価】:      75         点

共通ルートが長く、個別ルートが少し短い気がしました。
その要員の1つは休日のデート系のイベントがないことです。
シナリオ自体悪くないのですが、そういうデート系イベントがないことで「普通」の域から出られなくなってしまっている気がしました。
しかも、それを隠すように休日も合宿などのイベントを入れてきています。

あと、妙ルートをやると主人公がすごい鈍感なヤツだとわかります。
しかし、他ルートだとそうでもなかったり・・・
ここが少し不自然な感じがしました。

あというなれば、由貴があからさまにツンデレです。
だれがどうみてもツンデレです。
あからさまにツンデレなので、それに嫌悪感を抱く人がいるかもしれませんが、私はこのくらいで丁度いいというか、あからさま過ぎて面白く感じました。

 【システム】  【評価】:      70         点

ADVとしての基本システムはそろっております。

このゲームの特徴としては、シナリオに頻繁に登場する指導モードです。
音を聞き分けて、選択肢の中から適切な指示を選ぶというものです。
新鮮でよかったのですが、音楽経験がないひとの中に「走ってる」という意味が分からない人がいたりしないだろうかとまず思いました。
そして、どの音がトランペット?など、の疑問が生まれないだろうかとも思いました。
シナリオに影響を与えないので良いですが、前もってトランペットなどの音がわかる、「走ってる」とはどういう状態のことなのかわかるようにならないと指導モードが十分に楽しめない気が・・・
そして、楽しむ楽しめない以前に多くの人はタダの「選択肢の消化」になってる気もします。

シナリオに影響を与える選択肢はほぼ移動時のキャラ選択だけ
移動画面で普通に目的のヒロインを選ぶだけのタイプ
指導モードは結局何がしたかったのだろう・・・ということになりますね・・・

 【グラフィック】  【評価】:      70         点

グラフィック面で感じたことは、背景数が少し少ないんじゃないか?ということと、各キャラの服装が制服しかないということ
2点は、まったく関係ないように見えますが、意外と密接に関係しています。
それは、シナリオでも上げたとおり「休日のデート系イベント」がないということに関係していると思います。
用は、休日デートイベントがない→外出(遊園地など)しない
この時点で、背景数が少し少ないに直結します。
そして、休日も学校に行くという状況をつくることによって、ヒロインたちの服装が制服に固定されています。
発売日に品物をちゃんと出せるに超したことはないでしょうが、もう少しなんとかできなかったのだろうかと思いました。

 【サウンド】  【評価】:      75         点

OP、EDがなかなか良かったです。
BGMも全体的にブラスバンドっぽく仕上がってます。
OP曲、ED曲、BGM共にAngelNoteさんのようですのでAngelNoteさんが好きな人にはオススメかもしれません。

 【実用関係】  【評価】:      75         点

各キャラ3シーン用意されています。
そして、だいたいのHシーン中に1〜2回ほど、中or外という選択肢があります。
キャラが全体的にロリ系なので、ロリっぽいのが嫌な人は実用的ではないかもしれません。
それと、H場所が野外、部屋、音楽室、風呂場となにげに多かったりします。
そして、結構みんなに見つかりそうな場所でHしたりしてますので、軽くドキドキ感が味わえます。
個人的にはフロ場でのシーンが一番好きですw

 【総評】  【評価】:      75         点

指導モードという特殊なものを取り入れるものの、何の意味があったのだろうと思ってしまったり、キャラの私服がなかったり、そういうとこのツメの甘さ
極端な表現をすればそのせいで「面白い」の領域へいけず「普通」どまりな気がします。
プレイしてみれば分かるかもしれませんが、何か物足りなさを感じるはずです。(私だけかもしれませんが・・・・)

超個人的なことを言えば、なぜ先生が攻略できんのだ!とも思ったりもしました。

あとは、委員長がシナリオ中眼鏡をはずしているシーンがなかったことも・・・
(ぶつかってこけたか何かで一回だけ外れてた気もしますが・・・)

最後に・・・エビ、須美が一押しです!w
須美は守ってあげたく感じるか、うっとうしく感じるかの両極端ぽいですが・・・

まぁ、いろいろダメな点を言いましたが、ゆずソフトとしての処女作なので、ゆずのこれからに期待というところでしょうか




 【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】
 【人気投票率】: 48票/12.4%(06年7月度)  【地雷投票率】: 7票/9.1%(06年7月度)
 【管理人コメント】

学園音楽ライフADVという新しいジャンル(?)に挑戦したのはよかったし、こぶいち、むりりん両名の原画によるキャラクターの魅力や榊原ゆいさん他有名声優の起用などもあって、通販の販売ランキングTOP10内に入ったりなど、事前の話題性もありました。販売的には新ブランドとしては上々の結果だったといえるでしょう。

ただ、その割りに発売日後にあまり話題にあがらず、また、上記投票結果でも割と平凡な結果に終わってしまったのは、”普通”のゲームだった、の一言につきるかと思います。悪くはない・・・ただ、それ以上のものが見つけられない人が多かったのではないでしょうか。

Asyuさんもレビューの中で触れていますが、まだ処女作ですし、少なくとも平均点ではあったと思いますので、、今後に期待、というところです。こぶいち、むりりん、の両名の絵がスタジオメビウスやスタジオリングのほうでは見られないかもしれない、と思うと複雑な気持ちもありますが、逆にこの2人が原画担当であることそれ自体が強みでもあるでしょう。そうう言う意味でもゆずソフトの今後には注目したいと思います。



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