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 【Title】: ドラクリウス  【ブランド】: めろめろキュート
 【ゲームタイプ】:吸血奇譚ADV  【発売】: 2007/05/25
 【属性】:・ツンデレ、メイド  【種別】:燃え系

【スタッフ】
原画 :  なるみすずね、瑠奈瑠亜
シナリオ :  藤崎竜太


【体験版等】
メーカーサイト(めろめろキュート)から
体験版、トレイラームービーがDL可能

【デモ館】
ドラクリウス デモムービー

【サポート】
・修正ファイル、及びディスクレスパッチ
※ディスクレスパッチは要登録


【キャスト】
ヴィスケス :  楠鈴音
エルシェラント・ディ・アノイアンス :  かわしまりの
ゼノ・ジェイルバーン :  まきいづみ
リアン・ルーチェ・ディメルモール :  風音
リカ・ペンブルトン :  新堂真弓
高柳 操 :  成瀬未亜
※初回特典
「ときどきパクッちゃお!」ゲームDISC同梱

【Amazon】ドラクリウス 初回版
【Amazon】”めろめろキュート”で検索
【参考】ドラクリウス 攻略

 【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】
 【人気投票率】: 57票/20.4%  【地雷投票率】: 2票/1.5%



 【レビュー】  【執筆】: Zin さん
 【ストーリー紹介】※オフィシャルサイトより  
父方の祖父からの手紙を携え潤の前に現れた少女、ベルチェ。
彼女から手紙を受け取り、自らの出生について聞かされたとき、潤の生活は平凡から乖離してしまうのだった。

真祖の吸血鬼の血を引いた潤。
またその血が目覚めたことにより、日常と別れを告げ異端なるものとして生きる運命を背負ってしまった主人公の苦悩と、その主人公の血を求め、ある者はそれを滅ぼすため、またある者はその高潔なる血を次世代に残すためにと様々な運命の歯車が主人公を中心に廻りはじめる。

それらを受け入れ、乗り越え成長していく主人公・潤とさまざまな思惑を秘めた個性的なヒロインたちのストーリーがそれぞれに絡み合い複雑な物語を織り成してゆく・・・

『人間性とは、人間しか持ち得ないものなのか?』
 【シナリオ】  【評価】:      75         点
女手一つで自分を育ててくれた、大事な『母』
定期的に儀式めいた事を潤(主人公)に施す『母』
『母親』は亡くなり、四年が経ち、『祖父』が使わしたメイドが潤の元を訪れ、物語は始まる。

作品は一言で云えば『吸血鬼』もの。
主人公が吸血鬼になってしまい、あれこれ悩んで渦中で踊り、終結していく。
今作のシナリオでよかったのは主人公の吸血鬼に対する捉え方。
「分からないよ・・・・・」
恐怖するでもなく、嫌悪するでもなく、歓喜するでもない。
その捉え方は良かったが、展開のさせ方に『力』が無かったと感じたのも確か。
またこの作品では明確に『吸血鬼』の営み、文化があることを出している。
大きなボールの一点に触れて話すのではなく、物語の中にボールを置いている訳です。
そうするともう『中途半端』な誤魔化しが使えない、そう、はっきりと線を引かなくてはいけない。
そうでなくては互いの立ち位置、存在価値、主義主張などがどうしてもぼやけてしまう。
これがシナリオを見る上で私が感じた一番の減点要因。

もちろんマイナス要素だけではありません。
お約束を踏襲しつつもキチンと『自己解釈』が出来ている様で、
即視感のようなマンネリや倦怠は殆どありませんでした。
センスのいい冗談。
お約束をお約束で終わらせない拘り。
キャラクターの見せ方。
総じてプレイヤーの期待に応えてくれるものでした。


−以下ネタバレ−
クリアした方は、こう思われるかもしれません・・・・・・『リアンだけか?』
そう、大きく分けて二つ有る終わりの形、何れもヒロインはリアンです。
それはいいとして、攻略紹介でトルゥでは無い方の終わり方はイタダケナイ。
噛ませ犬にしたって、あの分岐点ですからね、話が分かれるほどの蓋然性が感じられなかった。
また最終地点で見せた閉塞感、息切れ気味といいましょうか?折角テンポ良く来ていたのに残念です。
物語内にある『要素』の不完全消化も勿体無かった故、例えるなら六〜七部咲きといったところか。
「殺すぞ」とまで言わせた意思の存在は結局消化されずに探偵になってしまった。
考えれば考えるほどネガな部分は思いつく。
それでも、終わってみて買って後悔も損したって気も無い。
一言で言えば良作なのだろう、半端に良いのではなく、良作だから余計に目立つのでしょう。

−ここまで−
 【システム】  【評価】:      60         点

■システム(機能)

・Hシーン回想
・CG回想
・ボイスカット・個別調整
・メッセージ速度調整
・オートモード・速度設定
・未読スキップ
・クイックセーブ&ロード
・サムネイル(セーブ/ロード画面)
・ウィンドウモード(800x600)

■システム(コメント)

基本、は押さえているものの使い辛い感じは否めなかった。
ボイス、BGM等は小刻みに調節できるのにメッセージ速度はロウで快速。
読むの遅い人の場合、オートモードは使い辛いのではなかろうか。
メッセージウインドウの調整が出来なかったのも痛い。
エチシーンの時とか「じゃまだから、それ」ってね。
しかし大雑把ながら大多数の人間が許容できるレベルであろうと思われるので合格点。

 【グラフィック】  【評価】:      75         点
荒いところもあったものの、動きもあり仕事振りは良かったと思う。
CGは総数101枚。
シナリオの長さから言えば十二分な量で評価できる。

改めて見直して、エチシーンが多い事に気付く。
う〜ん。
そうだったっけ?
 【サウンド】  【評価】:      80         点
的確な表現だったと思う。
数は19曲と多い訳ではないけれど、『BGM弛み』させなかった点は優秀。
其々が其々の場面で違和感無く演出していたのが大きいと思われる。
個人的なヒットはNo.19の『輪廻』、
悲しげであり儚く感じるけれど優しく響く・・・・・秀逸だ。
 【実用関係】  【評価】:      60         点

■実用(シーンの種類)

・ラブラブ
・フェラ
・凌辱

■実用関係(コメント)

体験版やって、『あの』二シーンんが保存されてた時点で諦めていましたが、やっぱりね。
数で誤魔化すのはよくないぞ〜

−以下ちょいバレ−
『茶ボウズ』出しときながら(妄想だけど)チビ・エルシェラントは出さない。
何故?そう思われた方はめろめろキュートへ抗議の一報を・・・・・・・私とは関係ないトコで。
また折角CG描いてまでシーン用意しといてそれか?っての多いですよ。
正直実用には向きませんので過度な期待はしないように。

−ここまで−

 【総評】  【評価】:      80         点
甘い?甘いかな?80点、う〜む。
けれど、それくらいの価値はあると思います。
何故か?
まずは致命的な瑕(キズ)が無かったこと。
プレイヤーのテンションを保たせたこと。
キャラクターが映えたこと。

特にキャラクターは良かった。
個人的な採点で40点を超えたキャラクターがこれだけいたってのはそれだけで素晴らしいの一言。
(注意 100点満点で、90以上は神の領域。採点範囲は全ジャンル)
キャラクター同士の絡みも実に良かった、これだけ絡みを楽しんだのは≪カノギ≫以来か?
ちなみに一番高得点者はエルシェラント、僅差で操。

そんな風に良かったキャラクター達の陰に目も当たられない人も。

−ネタバレ?−
イド・ブランドル、復活した貴方が『不完全複写』でしたか?本当に最強なんですか?
完全に使い方間違えた、いや出し方間違えたキャラでしょう、彼は。
そんなだからエルシェラントに三行半を突きつけられるのです。
って、そういえばエルシェラントと潤との『絆』も妙でしたね、彼女は『何に』『何時』そこまで魅かれたのか。
個人的にはエルシェラントをヒロインに昇格させてその辺の事情を書いて欲しかったな、と。
まぁ組織の『お父様』についてとか、突きだしたらきりが無いのでこの辺で。


−ここまで−

その他コメント

−OHPより−
操「ときパクやドラクリのサントラが〜略〜」
ん?どきバグにドラクエ?<違う

それは良いとして、おまけに憑いて(?)た≪ときどきパクッちゃお!≫・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ん〜
私はスキップ込みで10分くらいプレイしました。
皆さんいかがでしたか?
幻は、幻のままにして置くが吉、か。



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