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 【Title】: ef - the first tale.  【ブランド】: minori
 【ゲームタイプ】:インタラクティブノベル  【発売】: 2006/12/22
 【属性】:妹系、 同級生  【種別】:感動系、 純愛系

【スタッフ】
原作・シナリオ・監督: 御影
原作・シナリオ: 鏡遊
原画: 七尾奈留、2C=がろあ
演出・音響・プロデュース: 酒井伸和
音楽: 天門
ムービー監督: 新海誠
絵コンテ・演出: 結城辰也



【参考】ef - the first tale. 攻略

【Amazon】ef - the first tale.
【Amazon】”minori”で検索
 【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】
 【人気投票率】: 91票/11.3%  【地雷投票率】: 49票/21.9%



 【レビュー】  【執筆】: Asyu さん
 【シナリオ】  【評価】:      90         点

優子たちのかたりから始まる物語
前半では、主人公の紘を中心とし描かれる物語
後編は、前編の主人公の友人である京介が主人公として描かれる物語
そして、後編のlater taleへつづく終わり方
全体を通してみるとよくありそうな構成です。
(出会う→惹かれあう→結ばれる→越えなきゃいけない何かが起こる→ハッピーエンド
みたいな感じ)
あと物語中、視点が主人公になったりヒロインになったり、優子になったりします。
ところどころに後編の伏線が張られている気もします。
起承転結がしっかりしているというか何というか、すぅーっと引き込まれていく感じで
個人的にはかなりよかったです。
ゲームというよりも、ドラマや映画を見ている感じでした。

 【システム】  【評価】:      85         点

ゲーム中のバックログをみたとき、ちょっと感動しましたw
なぜかというと、バックログって普通は文字やセリフなどを確認するものなのに、この
作品はCGや立ち絵、BGMなどの状態もしっかり再現してくれてます。
なんかこういう、細かい気配り?みたいなのって大切だよね

【機能】:Hシーン回想、CG回想、ボイスカット、個別調整、エフェクトカット、調整、メッセージ速度調整
、オートモード、速度設定、未読スキップ、クイックセーブ&ロード、バックグラウンドでの動作
、サムネイル(セーブ/ロード画面)、ジャンプ機能(シーンスキップ)、右クリック、キー等の割り当て
、ウィンドウモード(800x600)

 【グラフィック】  【評価】:      98         点

かなり綺麗です。
リアルとかそんなのではないのですが、細かいというのでしょうか?
専門的なことはよくわからないですが、ともかくかなり綺麗でした。
そして、こんなに綺麗なのにCGの種類も細かく豊富です。
枚数も多い気がします。
ムービー、CGともにこんなに綺麗な作品は初めてかもしれません。

 【サウンド】  【評価】:      85         点

ストーリーや舞台背景などにとてもあってて良かったです。
全体的に静かで幻想的な感じの曲が多かったように感じます。

 【実用関係】  【評価】:      75         点

ヒロインは2人で、各2シーンづつ
みやこは
正常位、フェラ、騎乗位
景は
正常位、フェラ、あとも1個体位名わかんないw
純愛者の群像劇なので実用性もとめてるひとにはオススメできません。
しかも、景の1シーン目は最後までやりません。
ぶっちゃけ挿入もフェラおありません。
そう考えると、景は1シーンといってもいいかもしれません。
あと、優子、ミズキなどのサブキャラ(現時点)のシーンもありません。
個人的には純愛ものなのでこの程度でいいと思っています。

 【総評】  【評価】:      92         点

ファーストファンディスクで期待していた以上のデキの作品でした。
CG、立ち絵が綺麗で、ムービーも言うことなしなほど綺麗
シナリオも個人的には好きです。
壮大な1本のドラマを見ている感じでかなり良かったです。
あと個人的には、景(本作後編)のお話の方が好きですw
あと雨宮優子の謎やlater taleへの伏線みたいなものもところどころに見られます。
後編のlater taleが楽しみです。




 【管理人コメント】

キャラクターはやはり魅力的でした。グラフィックの美しさは満点をあげてもいいでしょう。アニメーション効果もさすがです。が、しかし・・・と言わねばならないのは、ファンとしては非常に残念です。

まず、ちょっとだけ『ef』関連で振り返ってみると・・・

『ef - the first tale.』『ef -the latter tale.』との分割販売を最初から予定していると知った時・・・それだけのボリュームで持ってくるのだろうと好意的に解釈。

『ef First Fan Disc』をプレイした時・・・体験版としても短いものを有料販売してしまったことに怒りを感じながらも、超大作にはお金がかかるもの・・・いいゲームを作るには資金も必要だろう、とやはり好意的に受け止めました。

その後はゲーム関係だけにとどまらず、いろいろな雑誌やメディアで取り上げられていたこともあって、私もいろいろ購入。期待はとどまるところを知らず膨れ上がり・・・という状態で発売日を迎えました。

さて、プレイ後の感想としては『短い』の一言。スキップが早くて、途中強制ウェイトをかけられるところがなかったなら、ゲーム開始からフルスキップで10分くらいで終わってしまう程度の短さです(実際にはスキップが遅いのでもっとかかります)。

ゲーム展開は謎めいたヒロイン雨宮 優子の回想という形でChapter1が広野 紘と宮村優子、Chapter2が堤 京介と新藤 景の物語になっています。BADエンドも用意されていますが、基本は1本道。回想なのに選択肢分岐があることには微妙な違和感が伴います。また、Chapter2のヒロイン新藤景はChapter1の広野紘の妹分であり、Chapter1では景よりの選択肢も用意されていることから、Chapter2では京介に寝取られたような気分になりました。個別エンドはありません。攻略対象ヒロインは2人。シナリオそのものは好みもあるでしょうし悪いとは言いませんが、オープニングでなにやら意味深な語り口で優子の回想が始まるにも関わらず、核心には踏み込んでいかないため、『latter tale』へつなげるためであったとしても、ボリュームのなさもあって出し渋りしているようにも受け取れます。視点がころころ変わること、優子の回想という形をとったことで”主人公入替え制”みたいになってしまったのは、私としては感情移入しにくい原因にもなりました。

発売前の期待度から言えば、個人的にはかなり大きかったのですが、プレイ後の今となっては、どうしても裏切られたと感じてしまいます。シナリオの評価は人それぞれでしょうが、定価¥7,140であることを考えれば、少なくとも50%ぐらいは増量してもよかったでしょう。パーツで見れば、アニメーション効果などの多用によっていい出来なのですが、こういうところはゲームの本質ではないので、私としては価格に見合ったボリュームと、個別エンドを用意して欲しかったところです。今の段階では『ef -the latter tale.』をやるかどうか迷ってしまうほどのシコリが残った本作品でした。

【追記】

06/12/30より『ef - the first tale.』個別評価投票を開始しました。多くの方々のご意見をいただき、より公正な評価を皆さんに提供する事を目的としています。これから購入を検討される方は投票結果の評点や入力されたコメントもぜひ参考にしてください。既にゲームをプレイ済の方は投票への参加よろしくお願いします。

投票場所はこちら ⇒ 『ef - the first tale.』個別タイトル評価投票
投票結果だけを見る場合はこちら ⇒ 投票結果を見る






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