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 【Title】: 学園☆新選組!  【ブランド】: May-Be SOFT
 【ゲームタイプ】:ドタバタ美少女新選組AVG  【発売】: 2008/03/21
 【属性】ツンデレ・妹系・同級生・メイド・ロリ
 【種別】:萌え系・純愛系・実用系

【スタッフ】

■原画:あかざ
■シナリオ:箒星・想ファクトリー

【体験版等】
メーカーサイト(May-Be SOFT)から
主題歌、デモムービー、壁紙がDL可能

【デモ館】学園☆新選組 OPムービー

【参考】学園☆新選組 攻略

【Amazon】学園☆新選組!

【キャスト】
近藤 イサミ :  桜川未央
土方 歳緒 :  かわしまりの
沖田 総詩 :  草柳順子
斉藤 初音 :  榎津まお
永倉 やち :  青葉りんご
藤堂 芹栖 :  成瀬未亜
原田 紗乃 :  金田まひる
坂本 涼華 :  榎津まお
桂 心 :  成瀬未亜
岡田 伊織 :  金田まひる

 【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】
 【人気投票率】: 21票/5.2%  【地雷投票率】: 11票/6.7%



 【レビュー】  【執筆】: 裏月さん
 【ストーリー紹介】※オフィシャルサイトより  

時代は ー 現代。杏都(きょうと)の街にある全寮制の女子校、「私立愛津女学園」は伝統ある名門校として知られていた。しかし、少子化や社会経済状況等の影響により年々生徒数は減少し、学園の大きな問題となっていた。そこで学園教頭は、かねてから構想にあった愛津女学園の「共学化」を提言。これに対し、歴史と伝統を重んじる学園長・「松平並盛」(まつだいら なみもり)は学園の共学化を良しとはせず、現体制を維持することを強調。これにより学園の女子生徒たちも、自由な校風や男子生徒との恋愛を望む者は共学化に賛成、伝統と学園の秩序を重視する者は共学化に反対と、学園が真っ二つに分かれる形となった。いつしか現体制を維持する生徒のことを「佐学派」(さがくは)、現体制を排除して共学化を望む生徒のことを「討学派」(とうがくは)と呼ぶようになり、学園では二つの勢力が小競り合いを続ける事態となる。討学派を支持し、まとめあげる生徒たちも現れ、学園の秩序が乱されていく事に危機感を覚えた並盛は、学園の治安維持を目的とする風紀生徒たちの選抜を行う。そうして選び抜かれた学園の治安を守る女性剣客集団。浅葱色のダンダラ模様の羽織に身を包んだ彼女達は、畏敬と羨望の眼差しでこう呼ばれる。―――『新選組』と。

そして、風雲急を告げるその愛津女学園に、一人の編入生がやって来るところから物語は始まる。彼の名前は「松原 悠」。愛津女学園と共学化の話が出ている、「佐都間男子校」の理事長の一人息子である。共学化実現の前に試験的に男子生徒数十名が編入する予定だったが、並盛はそんな大勢の編入は認めないと突っぱねたため、理事長の息子である悠だけが編入する事となった。当然、討学派の生徒達は共学化のアドバンテージを得るために悠を自分達の陣営に引き込もうとし、それに対し佐学派の生徒達は悠を討学派に渡さぬようにその身を拘束しようとする。

かくして女だらけの学園で、一人の男子生徒を奪い合う一大争奪戦の幕が切って落とされたのだった!

 【シナリオ】  【評価】:      85         点

シナリオは終始コミカルな調子で進みます。緊迫したような場面でもあっさりと解決す
ることが多いので、あまりシリアスな面はないと言えます。設定も帯刀が許されている
学園と、かなり無茶苦茶やらかしますが、勢いで乗り切って疑問を与えないのはさす
が。全般的にギャグが多めですが、その質も高いものになっています。
見たまんま新撰組を元にしているので、シナリオにおいても多少、史実を元にした事件
などが生じます。まあ当然のごとく死人は出ませんが。また学園生活も巡回や見回りな
どが主となっているので、通常の学園ADVにあるような場面は少なくなっています。人物
同士の関係も同級生、上級生、といったものではなく、局長、副長といったように特殊
なものになっています。



エンディングは7+αありますが、一人一人のシナリオの分量はやや少なめ。恋人同士にな
るまでの過程がわりと短いため、人によっては「え、もう?」となるかも。山場も共通
部分で起こる事件が主となっているので、個人ルート絡みで盛り上がるのは終盤くらい
です。キャラクター自体はかなり良い味出しているのですが、長さが足りないために溜
めがなく、感情に干渉できる部分が少なくなっています。感動系ではなく、あくまでコ
ミカルさを重視した造りと言えるでしょう。

 【システム】  【評価】:      95         点

■システム(機能)

・Hシーン回想
・CG回想
・ボイスカット・個別調整
・エフェクトカット・調整
・メッセージ速度調整
・オートモード・速度設定
・未読スキップ
・クイックセーブ&ロード
・バックグラウンドでの動作
・サムネイル(セーブ/ロード画面)
・ジャンプ機能(シーンスキップ)
・ウィンドウモード(800x600)

■システム(コメント)

さすがに必要なものは一通り揃っています。細かい調整やアニメーションの有無を選択
可能と、システム面に関してはさほど文句はありません。
ただ、若干重いことと要求スペックがやや高めなのが欠点と言えば欠点。特に音楽鑑賞
モードにするとひどい重さに……。

セーブは80カ所。困るような選択肢がないので、余ります。ディスクレス起動可。バッ
クグランドでのスキップも有効。

 【グラフィック】  【評価】:      85         点

いつものMay-Beの絵柄なので、好きな人は好きでしょう。今までが受け入れられたなら
問題なし。ただ今回は人数が多かったせいか、微妙なのも何点か見受けられましたが……。

立ち絵の種類は豊富で、表情豊かに動きます。また状況に応じてエフェクトがかかった
り立ち絵が動いたりするので、一枚絵がなくとも見ていて飽きません。しかしその反
面、登場人数の割りに一枚絵が少ないという点も。舞台もかなり限定されているので、
背景の種類も多くはありません。

CG総数は90枚(差分含めず)

 【サウンド】  【評価】:      70         点

BGM総数は10曲。OP・ED有。ただし曲はOPもEDも同じです。
他の作品に比べると、やや数が足りないかというところ。実際、常に似たような音楽が
かかっている印象がありました。EDも共通ムービーで曲もOPと同じなので、もう少し力
を入れて欲しかったところです。

また序盤では、一部ボイスに違和感を覚えるキャラもいました。見た目の印象と合って
ないというか。終盤には慣れたので、さほど気にするところでもないのかもしれませんが……。

 【実用関係】  【評価】:      85         点

■実用(シーンの種類)

・ラブラブ
・フェラ
・アナル


■実用関係(コメント)

一人当たりのシーン数は多め。長さもそこそこあり、実用性もそれなりにあります。
が、序盤のシーンは無理矢理入れた感が拭えず微妙なところ。まあ悪戯的なものなの
で、さほど大した問題でもないのですが。
シチュエーションは豊富で、コスプレじみたものからレズっぽいものまであります。ち
ょっとは場所を考えろよとつっこみたくなるシーンが多いのは、きっと気のせいです。

またCGアニメーションが17カ所存在。好みは人で別れるでしょうが、OFF機能もあるので
アニメなしでも進められます。個人的にはあってもなくてもどちらでも。

 【総評】  【評価】:      90         点

軽いノリとそれなりの実用度を持った作品。
キャラクターがどれも引き立っているために、どの登場人物も魅力的に見えました。ま
た設定からしてかなり無茶しているので、日常のドタバタも勢いがあって良いと思いま
す。逆にその分、シリアスな面はかなり少なくなっているので、そちらにはあまり期待
しない方がよさそう。

各ルートが短いので、サクサク進めたい人には良いでしょう。山場が薄い代わりに鬱々
した話や暗い場面はほぼないので、安心はできるかと。
緻密な心情描写や濃いシナリオではなく、お手軽さと明るさを求める人にお薦め。




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