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 【Title】: ヘブンストラーダ  【ブランド】: AniSeed
 【ゲームタイプ】:ファンタジー3DダンジョンRPG  【発売】: 2005/10/07
 【属性】ツンデレ・姉系・幼馴染・巫女・獣耳・ロリ・触手  【種別】:やり込み系・実用系

【スタッフ】

■原画:二ノ膳(にのぜん)
■シナリオ:瑞澄計都
■主題歌:霜月はるか

【体験版等】
メーカーサイト(AniSeed)から
体験版、デモムービー、主題歌がDL可能

【サポート】
・修正ファイルが公開されています
こちら

【メーカー特設】ヘブンストラーダ


【キャスト】

■サリア:未来 羽
■ルリア:こむら 菜々
■クリス:平野 響子
■アリス:咲 ゆたか
■マトロナ:咲 ゆたか
■みっちゃん:青川 ナガレ
■あんず:平野 響子
■エリカ:西中 光

【Amazon】
ヘブンストラーダ
”AniSeed”で検索


 【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】
 【人気投票率】: 6票/1.1%  【地雷投票率】: 3票/3.0%



 【レビュー】  【執筆】: 裏月さん
 【ストーリー紹介】※オフィシャルサイトより  

元<メルカバー遺跡>管理者デヴェクト家の後継者アレフは
父親のイサク・デヴェクトがクーデターを起こしたため没落、現在は領地を持たない没落貴族。
国でも1、2を争う家柄にも関わらず出世できる見込みは全くなかった。

父親から<青い空の世界>の伝説を聞いて育った彼は、
少女サリアを助けたことから<青い空の世界>へ行ってみたいと思い、
<メルカバー遺跡>へ侵入するのだが・・・。

 【シナリオ】  【評価】:      50         点

選択肢による分岐はあるものの、基本的に一本道。途中でパーティの仲間の編成に影響が出るくらいで、エンディングは変わらない。つまり個別エンドなし。それらしい選択肢が出たにもかかわらずこの扱いはやめてもらいたいと思った。

ダンジョンに潜るRPGパートの途中に挟まれる選択肢によって変わるのは、回収できるシーンとパーティメンバーのみ。そして一度決定されたメンバーは替わることはない。範囲攻撃がないパーティを造ってしまうと雑魚との戦いが異常に面倒になるので注意。

シナリオとしては、中盤までは良かった。唐突に挟まれるHシーンはあるものの、それなりに筋道を通せていた。しかし中盤以降はボロボロと構成が崩れていき、どんどん微妙な方向に。最終的に個別エンドもなく、ADVとしてはかなり低い評価をせざるを得ない。クリス、アリスなど似たような名前の乱立もマイナス。

<ネタバレ>

中盤、アレフが意識を乗っ取られたサリアと戦うシーン。あそこでのアレフの言い分はかなり無理なものがあり、矛盾全開だったように思えます。私は萎えて主人公ボイスを切ったほど。

またエンディングも投げっぱなしすぎてひどかった記憶しかありません。期待すると地雷が爆発するので注意。


<ネタばれここまで>

 【システム】  【評価】:      75         点

■システム(機能)

・Hシーン回想
・CG回想
・ボイスカット・個別調整
・エフェクトカット・調整
・メッセージ速度調整
・オートモード・速度設定
・未読スキップ
・サムネイル(セーブ/ロード画面)
・ウィンドウモード(800x600)

■システム(コメント)


ボイス個別カットは主人公のみ可能。デフォルトでは主人公の声あり。
一応、一通りのものは揃っているものの、見た目等は一世代前のシステムを流用している感が否めない。
また右クリックは台詞表示部分にある場合とそうでない場合で機能が違うので、最初は若干混乱を招く。
戦闘エフェクトに派手なものはなく、全体的に軽め。魔法や攻撃も画面を覆うような派手さはない。
ついでに言うと、戦闘行動には「攻撃」「魔法」「アイテム」「防御」「逃げる」しかない。必殺技はない。

<ネタバレ>

一部を除いて宝箱の中身はランダムで手に入るので、宝箱前でセーブ→アイテム入手 の流れを気に入ったものが出るまで繰り返せば簡単に強化が可能。銃あたりから手に入れていくと楽。

<ネタばれここまで>

 【グラフィック】  【評価】:      65         点

総計70枚。差分は含まない。

塗りがやや平坦に感じられ、気になる人は気になるだろう。また欲しい場面にCGがないことがかなーり多いので、不満が残る。しかもその傾向は終盤に多い。Hシーンを減らしてもいいのでこちらの強化をして欲しかったところ。

表情がいまいち場面に適していないものも多く、全体的につくりが甘くなっている印象を受ける。細部もおざなり。

ただ、良いCGも少なからずあるので全くの外れというわけではない。絵師が肌に合えば及第点か。

 【サウンド】  【評価】:      60         点

基本的にダンジョンの中に潜りっぱなしになるのだが、戦闘場面で使用される音楽のバリエーションが少なく、ボス戦においても盛り上がりに欠ける。

また全体的なBGMの量としても少な目。最終決戦にはもっと特別な感じでBGMを要求したいところ。

数もそうだが、音楽の雰囲気としても似たようなものが多かったので実感としてはより少なく感じられてしまった。

 【実用関係】  【評価】:      80         点

■実用(シーンの種類)

・ラブラブ
・フェラ
・アナル
・器具(バイブなど)
・SM(拘束など)
・凌辱
・触手

■実用関係(コメント)

全部で47シーン。ただし回想に含まれる数であって、本番を含む数は若干、少なくなる。
こちらはバリエーション豊富だが、物語の中で唐突に発生する。前ふりもそこそこに突拍子もなく陵辱が入ったりするので、気をつけないと罠にはまる。また出現条件が難しいシーンもあり、コンプは難易度が高め。

数が多いだけあって、実用性はそれなりに高い。パターンも様々なので、エロゲーらしい実用度と言える。
ただ、一部CGと齟齬があるものも。

 【総評】  【評価】:      60         点

RPGパートにおいては特に文句はない。敢えて言えば多少物足りなかったが、バランスは悪い、というほどではなかった。ただ、二週目以降の引き継ぎ要素が皆無なのは非常に頂けない。RPGなのにあまりやりこめないのはマイナス。

シナリオ面に関しては上記のとおり。実用面でいくらか挽回しているものの、終盤に個別の選択肢が出る→しかし個別エンドなし というコンボはどうかと。ショックが余計に大きかったんですが。

お手軽に実用系RPGを楽しみたいなら手を伸ばしてもいいか、という感じ。シナリオ面に期待するとえらいことになるので、自虐癖のある人以外はシナリオという点では遠慮した方が吉。あくまでHシーンのついたRPGと考えることが重要です。




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